5月18日 こどもエコクラブはくぬぎ山・駒ケ原で活動
くぬぎ山は、所沢市・狭山市・川越市・三好町にまたがる142haの平地林でしたが、産業廃棄物焼却炉や墓地、資材置き場に姿を変え、今では80haほどに減少、所沢市域だけが特別緑地保全地区の指定を受け、公有地化が進められています。樹林地に囲まれた草地には、ススキ、チガヤを中心とした草地が広がっていましたが、手入れを怠るとキクイモやセイタカアワダチソウに覆われ、こどもエコクラブや子供たちが中心に外来植物抜きを進めた結果、クララが増えてきました。






















くぬぎ山は、所沢市・狭山市・川越市・三好町にまたがる142haの平地林でしたが、産業廃棄物焼却炉や墓地、資材置き場に姿を変え、今では80haほどに減少、所沢市域だけが特別緑地保全地区の指定を受け、公有地化が進められています。樹林地に囲まれた草地には、ススキ、チガヤを中心とした草地が広がっていましたが、手入れを怠るとキクイモやセイタカアワダチソウに覆われ、こどもエコクラブや子供たちが中心に外来植物抜きを進めた結果、クララが増えてきました。