4月23日(日)10時から14時 こどもエコクラブは森の再生地 2023年6月12日 最終更新日時 : 2023年6月12日 ootakanomoriオタマジャクシ観察と隣の森で杭打ちとゴミ拾いと草取り・池のアカガエルとヒキガエルの観察・隣の森でヤマウルシの観察、杭打ち、ゴミ拾い、草取り①4月は受付係が忙しい、会費とボランティア保険のお金を受け取り、新しいメンバーにはバッチと生きものカードを渡します。②新メンバーはバッチに名前を書いてから、一年間使う生きものカードを受け取ります。③家に持ち帰って育てたオタマジャクシがアカガエルになりました。④池には、まだまだたくさんのオタマジャクシが泳いでいますが、どちらがアカガエルかヒキガエルか見分けがつきません。⑤隣の森で、触ったり折ったりすると、とてもかゆくなってかぶれるヤマウルシの見つけ方を教えてもらいました。⑥資材置き場と資材置き場の間の道には、たくさん草が生えていて誰も通れないので草取りをしましたが、ゴミもたくさんありました。⑦大人が持っても重い大きな石が3個も捨て⑧ 抜いた草もたくさんになったので、一輪車で何回も運び出しました。⑨畳一枚分の大きなゴミも出てきました。重いので3人で力を合わせて。 ⑩ 鎌倉街道と森の境に杭を打ち込みますが、散歩や自転車、時々自動車が通るので交代でガードマンをしながら、気をつけて活動しました。⑪打ち込み杭がずれないようにスコップの柄を上手に使って、これなら曲がらないで打てます。素晴らしい工夫力。⑫慣れてくると、カケヤを上まで振り上げて、これなら杭はまっすぐに、がっちりと打ち込めます。⑬お弁当を食べるとすぐに、気になっていたオタマジャクシ、大きな網ですくって、少しだけ持ち帰りますが、足が出てきたら、森の再生地の池に戻してあげます⑭午後は、前回参加できなかったメンバーの要望でシイタケの駒打ちをしました。⑮お父さんと一緒に、上手に、真剣です。⑯新しいメンバーと一緒に、これからもよろしくお願いします。FacebookXCopy