おおたかの森日記No242

 2017年2月19日(日曜日)
森の再生地で
エコクラブで恒例のお餅つき

散策路の杭打ち 女の子もエイ!
もち米を蒸す準備中 いよいよ餅つき開始!
お母さんも参加 さあ、お餅を丸めるよ
子どもたちもにぎやかに楽しそう 女の子もけっこう頑張りました
杵が重そうだね 出来立てのお餅を早速食べました
 餅つきの後はまき割に挑戦  お父さんが手伝ってまき割だ
    エコクラブで恒例になったお餅つき!今年も森の再生地で大勢が
    参加しました。天気も良く池ではアカガエルが鳴いていました。
    初めに再生地の隣の森に移動して林道の壊れている杭を新しい
    ものに打ち変えました。1時間ほど杭打ちをしてから再生地に戻り
    早速餅つきをする。大人が杵を打ち、午前中に3臼つきました。
    つき上がったお餅をお母さんと子どもたちが丸めます。あんこや、
    大根のからみ餅、ゴマやノリをつけました。
    お昼はお餅を食べました。
    午後は2臼つきました。子どもたちも餅つきに挑戦。
    お父さんたちに手伝ってもらい、重い杵を持ち上げてつき
    ました。そのあとはまき割に挑戦しました。子どもたちはお父さんに
    手伝ってもらい、マサカリを使いまきを割りました。
    お餅はお土産にして持ち帰りました。青空の下でのお餅つきで
    楽しい一日になりました。

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